身体に従う他ない

明日、というかあと数十分後はわたしの31回目の誕生日です。

そんなめでたい気持ちはなくてもやっぱりそわそわする誕生日直前。
思えば30代突入、三十路への恐怖で去年は焦りやらなんやらで不安定な時期を過ごしたけど、突破してしまえばもはや笑ってあちこちに宣伝できるほど。

そんな中、直前に京都アニメーションの放火事件とか見ると、やっぱりどう生きるのか、そして死は近くにあるということを考えずにはいられない。

そしてやっぱり自分は身体に従う他ない、抗うことを諦めたほうがいいのではないかということに至った。

私は良くも悪くも身体に影響が出やすく、良いことも悪いことも速攻で指先の血管まで伝わるいわゆるHSPタイプで、今までそれでも耐えなきゃとか、ちゃんとしなきゃって身体が指示することとは別の方向に何度も向かっては結局元の場所に帰ってきたり、砕けて立ち上がるのにすごく時間がかかる場所まで行ってしまったりして「なんのためにあんなこと決めたのかな〜」なんて自分で決めたことすら疑ってしまったりした。

だから31歳は、要らないものを捨てて、できないことを諦めて、自分の身体が気持ち良いと思える、痛くてもつらくてもどっかしら気持ちよさを感じられること、場所にいたい。

ただ、こんな取りとめのない文章でも書いていることがとてもここちよくて、形はどうでもなにかを書くことで浄化されるような、やっと自分というものに立ち返るようなそんな感覚がある。

だからこのサイトをつくったときはただ自分が映画を撮っていることを国内外にちゃんとアピールして観てもらえるようにするためだったんだけど、もはや今はそれは二の次で(それが良いのかは置いといて)、大げさにいえば「救済」してくれる家のような場所のようになっている。

そうなるともはやわたしがブログを書くことは「告解」に近いんだろうか。

31歳になってもきっと上手く生きられないんだろうけど、自分なりの優しさをもって、なんとか生きていきたいな。

おわり。




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