君はやすらぎ

「ラジオの低迷」っていうYouTubeのある動画のタイトルを見て、

本当にそうなのかな、と考えながらバナナマン の『バナナムーンGOLD』を聴いていた。

YouTubeもちろんいろいろ見てるけど

最近は特にドヤッ!っていう空気が蔓延してる気がして少し疲れる。

 

 

再生回数とか「何秒で離脱した」とかスポンサーも気にするから

編集的にもその傾向が強くなるのはとてもよくわかるけど

 

世の中が不安定な今は、だれかの強い言葉を聞きたくなってYouTubeであれこれ検索しちゃったりすると同時に

そんなことばっかりじゃ、やってくる毎日を乗り切れなくて

もっとどうでもいい話をしてくれよという思いにもなったりする。

 

わたしはいまだにSNSを見ているより

ラジオを聴いているほうが人とのつながりを感じる。

だからラジオが「オワコン」扱いされていると

実感としてあまり理解ができない部分がある。

 

手紙職人になれる技能がないから(葉書送っても採用されたことはない)

実際にその番組のパーソナリティーとつながることはできなくても

 

子どもの頃からラジオを聴いているときは

パーソナリティーだけじゃなく

ヘビーリスナー筆頭に、なんとなく車で聴いている人とか

今そのときを共有している人と

身の回りにあるコミュニティよりずっと近く、「連帯」を感じた。

 

SNSを上手くつかいたいという願望もあるし

今の時代活用できるほうが絶対に良いと思っても、

へっぴりごしになってしまうのは

わたしがそこにちゃんと人とつながれるという実感をまだ得られていないからなのかもしれない。

 

ここ数日のヘビロテは森ゆにさんの「シューベルト歌曲集」。

ドイツ語がここちいい。

 

 

 

 

タイトルはそのアルバムの中の一曲から。

 

こんなにピーカンでも、夜は葉っぱが湿ってるんだな〜

 

 

おしまい。

 

 

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