下弦の月

なんだか思うように力が出ない。

 

空を見上げたら、下弦の月がうっすら光っていて

 

「月が満ちていないからか」と妙に納得した直後、

「狼か!」というツッコミを心の中で唱えた。

 

それはそうと、最近世間にはだいぶ遅れて人狼ゲームにハマっていて

30分時間があると人狼ジャッジメントを開いてしまう。

 

それなりの回数をこなしたものの、もともと極端に嘘が下手だからか

一向に上手くならない。

 

だれかとリアルでやってみたいな〜と思うものの

身近な人はぜんぜん興味を示してくれないし、

 

人狼スペースやオンライン会をリサーチしつつも

対人恐怖症気味な性質から

緊張して、騙ったり考察したりする余裕なんてないかもしれないと躊躇している。

 

 

だけど、ぜんぜん上手くならなくても

嘘を、嘘ってわかっているのって

嘘をついていたら、あるタイミングで一斉に「嘘でした」って明かすのって

とても気持ちがいいことだな〜と思う。

 

 

現実もこうだったらいいのに。

 

 

小さな嘘ひとつやふたつついても、隠し通さなくてもいいやって思えたら

みんな少しは楽になるんじゃないだろうか。

 

或いは大きな嘘でも。

 

 

久しぶりに矢沢あい先生の『下弦の月』が読みたくなった。

 

英語だと

 

“Waining Moon”: 欠けた月

 

っていうのなんだか切ないね。

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

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